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電話帳にまつわる雑学

あなたの家に電話帳はありますか?
家に電話機がある人なら、大抵持っていることでしょう。
恐らく、タウンページやハローページという分厚い本だと思います。
これらの本はお金を払わなくても毎年勝手に届けられます。
とても分厚いので必要ない人にとっては大きなゴミが届けられるようなもので、処理に毎年困ってしまうかもしれませんね。
今ではとても分厚い電話帳ですが、通信事業が始まったばかりの明治23年当初はたったの1枚だけだったそうです。
名前は「電話加入者人名表」というもので、番号の数は合計269ほどだったと言われています。
今ではものさしで図ることができるほど分厚く、1ページに書かれている番号の数はたくさんありすぎて数え切れないほどですよね。
それなのに、当時はたったの200ちょっとだったのはどうしてなのでしょうか。
実は当時は東京と横浜にしか電話が開通しておらず、まだ世の中にあまり出回っていなかったため、利用者がなかなか集まらなかったのです。

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